コンビニはどこへいく

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大西悠貴

convenience:利便性
この言葉をほしいままにしている存在。
そう、コンビニエンスストアだ。
日本に5万店舗以上存在し、今も増え続けている。

コンビニでできることは食べ物・飲み物を買うことにとどまらず、
下着や服、生活用品まで「衣食住」が揃うユートピアだ。

つい最近できると知り、実際にやってみたのが
コンビニでの荷物配送サービス。
荷物を持って行き、1分ほどで配送受付は完了した。
シンプルにすごい。コンビニの凄さを今更ながら再確認したと同時に
ここまできたコンビニはこの先どこへ行くのだろうという
希望的観測とある種の恐怖が混在した思考に陥った。
イートインが増えている最近のコンビニ。
そのあとはコンビニに宿泊できる「コンビニホテル」
毎日の暮らしを営む「コンビニハウス」
もはや利便性という枠を飛び越えて我々の生活に
侵入・浸透していくのではないだろうか。

よく人間は人工知能に支配されると言われているが、
その前、もしくはほぼ同時に人間はコンビニに支配される。
「コンビニなしでは生活できない、人間として生きていけない」
そうなる日はもうそこまで来ている。