ストーリー年賀状〜若者が送る新しい「あけおめ」〜【ハヤリモノNo.66】

あけましておめでとうございます!(2021年初の記事でございます!)

久しぶりの登場、関西ワカスタの”そうたろう”です!!

さて、みなさんは年賀状送りましたか?

NHKのニュースによると、配達される年賀状は12年連続で減少しているそうです。

特に私たち大学生に絞れば、年賀状を出している人は、ほとんどいないといっても良いでしょう。

 

そして、去年までは年賀状の代わりに「あけおめ」LINEが主流でしたが!

今年新たに登場したのがストーリー年賀状です!

 

ストーリー年賀状とは、Instagramのストーリー機能で、写真を使ったり、絵を描いたりすることで、まるで年賀状のような投稿を指します。

なぜ、あけおめLINEは無くなった?若者がストーリー年賀状を投稿するワケ

昨年くらいまで主流だった、あけおめLINEがこちらです。

この”あけおめLINE”も、実は年々送らないようになってきています。

実際、周りの友人に聞いてみると…

ここでまず、”あけおめLINE”が少なくなった理由を考えてみました。

 

①友人それぞれに合わせた文章を送るのは面倒

②コピペの文章なら、心こもってないし、送る意味がない

 

そこで、白羽の矢が立ったのがInstagramのストーリーです。

インスタのストーリーなら、お洒落で心のこもった投稿を友人の元に一度に届けることが可能なのです!

 

ここで重要なのは

若者は「年賀状を出さない」から礼儀を分かっていない!

というわけではないことです。

 

若者だって、挨拶した方が良いと思っているし、言われたいんです!笑

その方法が、年賀状でもLINEでもない、別の形になっただけなんです。

むしろ、年賀状よりも、LINEよりも、返事が返ってきやすいインスタを使用しているんだから、礼儀を大切にしているとも捉えれるかもしれません。

 

「あけおめ」の内容にも変化が!

ストーリー年賀状が主流になることで、変わったことがあります。

 

それは、送り先が個から皆になることです。

 

今までのような、相手に向けたメッセージだけでなく、自分の抱負を書く”書初め”のような投稿もいくつか見受けられました!

友達全員に送れるストーリーだからこそ、自分の気持ちを表すことが可能になっているというわけです。

 

以上、”年賀状”と”あけおめ文化”の変化をお届けしました!

次回のハヤリモノもお楽しみに!

文:青木崇太朗