ハヤリモノNO.42「御社プリ」

 

こんにちは!関西ワカスタの釣本です。

 

最近若者の間で流行っているものをご紹介するハヤリモノ、

今回私がご紹介するのは「御社プリ」です!

 

 

御社プリとは、就活生がリクルートスーツを着たままプリクラを撮りに行く現象のことです。

これを主にInstagramに投稿して楽しまれています。

 

 

 

証明写真っぽく撮ったり

 

 

お祈りのポーズで撮ったり、

就活バッグをスタンプでデコレーションして中高時代を想起させるスクールバッグ風にしたり

撮り方はさまざまです。

 

※実際に投稿されているものではなく、ワカスタで用意したオリジナルのプリクラです

 

 

近頃SNOWやスナップチャットなどスマホアプリでも顔を“盛る”ことができるようになり、現大学生は徐々にプリクラと距離が離れていました。

 

 

ではなぜ就活が始まったことにより、就活生がプリクラに回帰したのでしょうか?

私なりに考察してみました。

 

①お酒を飲んで遊べない 

就活が始まると朝から予定が続き、今までのようにアルコールが体に残った状態で活動できなくなります。

そのため、飲み会などをせず気軽に「遊んだ感」をプラスするためプリクラを撮りに行くのではないでしょうか。

 

 

②大人の世界に疲れている

就活によって、今までしてこなかったような脳の思考回路を使い、緊張したり本来の自分を出すことができない就活生。

ストレスもたまるので、あえてスーツで写真を撮り、「御社」「お祈り」などの就活用語を揶揄することで鬱憤を表現している人が多い印象です。

 

また、最近は固定概念に縛られた就職活動を見直すCMなどが登場したこともあり、

就活生のなかでもそういった意見に賛同する人が多く見られます。

 

 

プリクラを通して就活を揶揄することで少しだけ世の中に意見を発信しているのかもしれません。

 

 

 

③今しか残せない「レア感」

これまで私服で会っていた友達ともお互いリクルートスーツで会うようになると、「意外と真面目に見える!」「清楚に見える!」といった発見があります。

今しか残せないリクルートスーツ姿はある意味レアな瞬間なのです。

 

 

いかがでしたか?

 

現在就活中の方も、これから就活する方も、「御社プリ」に挑戦してみてはいかがでしょうか(^^)

※SNSにアップするときは注意が必要です!

 

 

文=釣本彩音

 

 

 

 

 

 

 

編集=小澤みさき