ハヤリモノ No.28 「友達のストーリーをスクショして自身のストーリーにコメントを添えて投稿するという風潮」

こんにちは!ワカスタ関西の青木です。

私たちワカモノの中で、何が流行っているのか、どう流行っているのかを分析する
「ハヤリモノ」の紹介です。

今回紹介するのは、
Instagramでおなじみのストーリーに関するハヤリモノで、
「友達のストーリーをスクショして自身のストーリーにコメントを添えて投稿するという風潮」です!

利用用途としては、「誕生日を祝う」、「遊びに行ったことの共有」、「プレゼントのお礼」、「記念日の共有」などがあげられます。
その中でもよく見かけるのは、
写真とお祝いコメントなどと共にストーリーの投稿で友だちから誕生日を祝ってもらい、
そのストーリーをスクショして、お礼のコメントを付け加えてストーリーに投稿するというものです。

ここで一つの疑問が浮かびました。
個人LINEでメッセージを送るのではなく、どうしてストーリーを使ってメッセージを伝えるのか…
伝えるべきはその対象の本人だけのはずなのに、どういてフォロワー全員に公開する必要があるのか…

私がたどり着いた答えは以下の通りです!!
今まで、LINEなどの個人間で行われていた友達とのやり取りをストーリーで公開して行うことで、
周囲にその友達との仲の良さをアピールすることが可能なのです。

自分にはこんな心を許している友達がいるというアピールになっていると考えられます。
また、誕生日のお礼ストーリーでは、自分の誕生日をフォロワーに自然と知らせ、祝ってもらいたいという心理も予想されます。

更に、友達のストーリーをスクショして自分のストーリーに載せることで、
Twitterのリツイートのような機能を果たすことが出来るのです。
1日のはかない命である「ストーリー」をスクショして投稿することにより拡散させる。
1日で投稿が消える点やリツイート機能がない点を好まれていたストーリーに新たに見いだされたリツイート機能。
一見、ダブルスタンダードのようですが、ワカモノの深層心理に迫ることが出来る現象かもしれません。

aoki記事:青木崇太朗