ハヤリモノNo.16「写ルンです風フィルター」

こんにちは。
関西ワカスタの4回生女子、山本です!

最近私たちワカモノの中で
何が流行っているのか、
どう流行っているのかを分析する
「ハヤリモノ」の紹介です。

今回のハヤリモノは、

「写ルンです風フィルター」です!

もはや私たちワカモノの生活には
欠かせないカメラアプリ「SNOW」
そのSNOWのフィルターに、
まるで「写ルンです」のように
写真を撮ることができるフィルターが
登場しているんです!

filter

去年から今年にかけて
若者の間で爆発的な人気を誇った
インスタントカメラ「写ルンです」

iPhoneのカメラや一眼レフのカメラの
高画質ぶりとは一味違うレトロ感や、
現像するまでどう写っているか
分からないワクワク感
一大ブームを巻き起こしました。

そんな中、なぜ今
本物の「写ルンです」よりも
「写ルンです”風”フィルター」
が流行っているのでしょうか…?

それは、
今のワカモノが【手間嫌いの倹約インスタグラマー】
だからではないかと考えました。

さっそく分析していきましょう!

まず、本物の「写ルンです」を
楽しむためには【お金】が必要です。
カメラ本体の費用に現像代、
さらにインスタにアップするための
データ化代…などなど、
ざっと2000円弱ほどかかります。

2000円近くもあれば、
インスタ映えするカフェに行けたり、
旅行代に回したりすることができるのでは…?
と、ワカモノは思ってしまうのです。

そして、さらにかかってしまうのが【手間】
写真屋さんにカメラを渡して待つこと数日…
現像した写真を見てみると、あれ…?
ほとんどの写真が真っ暗!?
という事件もしばしば。(笑)
撮り直しができない「写ルンです」は、
初心者が使うと結構難しいんです。
少し前まではその失敗も「写ルンです」の
醍醐味だったはずですが、
綺麗に撮れたもの・可愛く撮れたものを
早くインスタにアップしたい!
と思っている今のワカモノからしてみれば
確かに少々煩わしいかもしれませんね。

これらを踏まえると、
かかるお金はもちろん0円で、
撮れ高がリアルタイムで確認でき
失敗したものはすぐに消せる
なのに「写ルンです」の雰囲気を簡単に
演出できるという「写ルンです風フィルター」
まさにイイトコ取りなんです!

ワカモノの、
「(お金を)出すときは出すけど、節約もしたい!」
というメリハリ消費の倹約家な一面と、
「手間はかけたくないけど
インスタ映えはしっかり狙いたい!」
という本音が見えた
「写ルンです風フィルター」のハヤリモノ分析でした!

個人的には、
時代に逆行するアナログ感がブームとなったはずが
こうしてデジタルに取り込まれていくという流れが
とても興味深いなと感じました…!

では、次回のハヤリモノもお楽しみに!

エミな記事:山本江美奈